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LEDメーター照明加工

今回は、メーターのLED照明のご紹介です。
123のメーター照明は電球で直接照らすのではなく、透明なプレートを介して間接的に照らします。
その結果、新しい車のように明るくはありません。
それに加え、バルブの熱でプレートが変色、変形してとても暗い車も少なくありません。
そこでいろいろなショップでLEDバルブを用いてメーターを明るくしております。
今回は、試験的に作製したメーター照明をご覧下さい。
左右に違う色のLEDバルブを加工して明るさや色合いをテストしました。
左側は通常の白いLEDバルブで右側はアンバー(オレンジ色)のLEDバルブです。
左側はThe LEDといった感じ。
右側はトンネルの中に入った感じ。
アンバーは電球のような感じを狙ったのですが、失敗のようです。
最終的には白とアンバーを組み合わせ、多少白色が弱くなる程度でした。
一般的なLEDは電球色があるので、次回は設計を全て見直し試作したいと思います。

↓メーターAssyを脱着、分解して行きます
LEDメーター

↓メーターの裏側&照明の照度調整のユニットです
LEDメーター  LEDメーター

↓照度調整ユニットを取り外し、抵抗を測定して行きます 測定結果は正常でした
LEDメーター  LEDメーター

↓可変抵抗の仕組みは簡単です スプリングの上をプレートが移動して抵抗値が変わります
LEDメーター

↓メーターハウジングから取り外した透明なプレート
LEDメーター

↓左が熱で変色、変形したプレート 右が正常なプレート
LEDメーター

↓写真では暗く見えますが、正常な明るさ(一番明るく照度調整)です
LEDメーター

↓今回一番最初に試作したメーターハウジング
LEDメーター

↓今回の最終形態です
LEDメーター

3枚のメーター照明の写真は同じ条件で撮影しました。
写真と肉眼ではだいぶ色合いが違いますが、メーターの視認性を考えると明るい方が良いと思います。
最終的には照明の照度調整のつまみを回し少し暗くして使用しております。

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Category : 部品
Posted by ナダエンジニアリング on  | 
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