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230E セダン

今回は、一般整備でお預かりしたお客様の車両のご紹介です。
W123といってもボディ形状で3種類(セダン、クーペ、ワゴン)、
エンジンで排気量別6種類(正規輸入で4種類)と組み合わせを考えるといろんな車があります。
ボディ、内装色なども考慮すると無数です。
そこで、ギャラリーのカテゴリーでは数多くの123をご紹介したいと思います。

名称:230E
年式:1985年式
ボディー色:アストロシルバーメタリック(Color Code:735) 内装色:ブルー

230E

230E  230E

230E  230E

ここでポイントなのは、230Eと280Eの違いです。
お気づきの方もいらっしゃると思います。
リヤテールレンズ下のゴムモールにメッキプレートが有るか無いかです。

230E→なし
280E→あり

これからも、いろんな車両をご紹介して行きます。
お楽しみに!

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Category : ギャラリー
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アイテムパーツのご紹介③

今回も、お預かりしたS123に希少アイテムが装着されておりますので、こちらをご紹介します。
ヘッドライトの横に取り付けられておりますドライビングランプのリフレクターが、
黄色にメッキされております。

ドライビングランプの解説(wikipediaより)
ドライビングランプ(補助前照灯)は、フォグランプとは異なりヘッドライトのハイビームに近い配光特性を
持ちます。また、ハイビームよりさらに遠く狭い範囲を照らす補助前照灯はスポットランプとも
呼ばれます。日本の保安基準では配光パターンに関係なく「前部霧灯」とされ、
公道上での使用は保安基準に沿った運用が求められます。

これは、フォグランプと使用目的は同様で濃霧の際の視界を確保する場合に使用します。
白より黄色の方が光の波長が長い為、見やすいと言われております。
Audi豊洲勤務時代、純正アクセサリーパーツで黄色いHIDバルブ(フォグ用)の設定があり、
これを取り付けた事があります。

ライト

↓光るとこんな感じ
ライト

↓全景
280TE

↓ノーマル全景
280TE アストロシルバーメタリック

フォグランプを装着しないレーシングカーはライトレンズ自体を黄色くしている車種も多数あります。

↓日本のSUPER GTの参加車両
SUPER GT

ヘッドライトのリフレクターを再メッキする際に、ドライビングランプのリフレクターを黄色く
メッキするのも、良いかも知れません。*この車両は純正部品です。
メッキ加工も承りますので、是非お問い合わせ下さい。
http://nada-eng.com/

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車検整備(380SL)

今回は、車検整備でお預かりした380SL(R107)のご紹介です。
弊社はW123の専門店なので原則W123以外の車両の販売及び整備は行いません。

しかし、例外として父の店舗で販売した380SL(R107)と500SL(R107)2台、
*380SLのオーナーの方は300TDT(S123)と280CE(C123)も過去にご購入頂いております。
それと現280TE(S123)オーナーのセカンドカーPORSCHE 911(993)カブリオレM/T車を1台、
*ミツワ自動車にて新車でご購入されたワンオーナー車。
当時の整備記録簿の整備主任者の氏名の欄に私のサインが直筆で残っております。偶然です。
こんなご縁があるとは当時は思いもよりませんでした。

の合計3台の整備を行っております。(社用車を除く)
車検整備の他に、ステアリンク操作時異音(カンカン音)とA/Tオイル漏れ修理も行いました。
ステアリングはステアリングシャフトとギアボックスをつなぐユニバーサルジョントのブッシュ破損の為、
ユニバーサルジョント交換を行いました。交換の際にギアボックスを脱着しております。
A/Tのオイル漏れですが、今回の修理箇所がA/TAssy脱着が必要だったので、オーナーと相談の結果、
フルオーバーホールとなりました。

走行距離がまだ、87,000Kmなのでもっとご使用頂ければと思います。

380SL

↓新品の取り付けボルトを注文すると工具の差込が6角からトルクスに変更されておりました。
 規定トルクできちんと取り付けましよう。
380SL  380SL

↓左がSLの部品(w114,w115と共通部品)、右が123の部品です。SLは基本設計が古い為、このような構造です。
380SL

380SL  380SL

ミッションもギアボックスも重要保安部品なので、脱着作業は国の認可を受けた弊社のような認証工場か
指定工場にて実施して下さい。

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ご成約となりました

6月上旬にお預かり致しました委託販売の230E右ハンドルがご成約となりました。
ご成約頂きまして、誠にありがとうございました。
修理でご来店頂いた123ユーザーの方々も程度いいねと皆さんおっしゃっておられました。
人の価値観はさまざまですが、多くの方に共感して頂ける程度と整備内容のお車でした。
これから良いW123ライフをお過ごし下さい。

230E

230E  230E

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Category : 販売車両
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ホワイトリボンタイヤ

今回は、タイヤのお話を少しさせて頂きます。
タイヤは車の運動性能を左右する重要な要因です。
現在、Mercedes-Benz やAudi、BMW、PORSCHEの新車に装着されているタイヤはメーカーがテストを重ね合格した認定タイヤが装着されています。
ディーラーのサービスフロント(Audiではサービスアドバイザーが正式名称)時代は、タイヤ交換の際は必ず認定タイヤをお勧めしておりました。認定タイヤは車種により異なり,タイヤに求められる性能も違います。
グリップ性能、水はけ性能(排水能力)、対磨耗性能(耐久性)、低摩擦性能(転がり抵抗)、静粛性能、etc。
グリップ性能と低摩擦性能(転がり抵抗)は相反する性能ですが、シリカと言う素材を使用することで、
実現した技術です。
*シリカは加重がかかった時のみグリップ力(摩擦抵抗)が上がるのです。
例えば直線道路をアクセルパーシャルで走行時は転がり抵抗が低く、
カーブにさしかかりタイヤに加重がかかるとグリップ性能(摩擦抵抗)が上がります。つまりタイヤで燃費は変わるのです。
*コンチネンタルタイヤの技術講習(Audi勤務時代)の受け売りです。
タイヤ購入基準には好みのブランド(メーカー)などもあります。
では、W123のオーナーはどうでしょう?
W123の人気の最大要因はデザインです。そのデザインを際立たせてくれるのが、ホワイトリボンです。
現在、W123のサイズに適合するホワイトリボンタイヤは国内では入手出来ません。

タイヤサイズ
185/70R 14(230,230E,24OD,300D,300TD) ホイールサイズ 5.5J
195/70R 14(280E,280CE,300DT,300TDT) ホイールサイズ 6.0J

縦目のメルセデスやW123に装着されているホワイトリボンタイヤは台湾のメーカーでサイズは
195/75R 14と外形が少し大きいです。(スピードメーターも数パーセント誤差が出ます)
また、トレッドもかなり古いデザインです。しかし、W123の運動性能であればこれでも十分です。

だがしかし、少しコストは上がりますがタイヤの性能とデザインを両立させる方法が無いものか探して見ました。
すると市販のタイヤにホワイトリボンをパソコンのプリンターと同じようにペイント可能なことが分かり
トライして見ました。
タイヤは乗用車専用タイヤ(195/70R 14のサイズはミニバン専用タイヤが多いです)を選びました。
ペイントの位置は自由に設定出来ます。
ペイントした物がこちらです。

タイヤ

タイヤ  タイヤ

↓装着するとこんな感じ?
タイヤ  タイヤ

こちらの画像は2年前の物です。
現在は、ペイントを行っておりますタイヤ屋さんと相談し、リボンをもう少し内側にしてタイヤサイズとメーカーの表記部分にかからないようにしております。
弊社サービスカーにデモとして装着しておりますが、写真がありません。すみません。
*後日サービスカーのご紹介を致します。
費用対効果を考えれば台湾のメーカーのホワイトリボンタイヤで十分なので、
あくまでもタイヤにこだわりをお持ちの方向きの方法です。

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Category : 部品
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アイテムパーツのご紹介 ②

今回も、お預かりしたS123に希少アイテムが多数装着されておりますので、こちらをご紹介します。
ベースは1984年式の280TE スペシャルカラーです。

280TE

↓弊社で販売しているダッシュボードマットとウッドコンソールボックス
ダッシュマット(黒)  コンソールボックス

↓社外品のフェンダーアーチモール
フェンダーアーチモール(リヤ)  フェンダーアーチモール(フロント)

↓ホワイトリボンタイヤ&ヘラー製のヘッドライト(通称:丸目ヘッドライト)
リボンタイヤ  丸目ヘッドライト

↓希少品のルーフキャリア(ベースキャリア)
ルーフキャリア

↓新車オプションのスライディングルーフ(サンルーフ)付き
ルーフキャリア  ルーフキャリア

↓こちらも超希少 純正アクセサリーのサイドバイザー(ステンレス製です)
サイドバイザー

↓前後セットで取り付けられております
サイドバイザー(リヤ)  サイドバイザー(フロント)

280TE

280TE

如何でしたか?ボディーカラーといい、装着されているアイテムといい、とてもお洒落な1台に仕上がっております。

まだまだ、いろいろなアイテムをご紹介して行きますので、次回もお楽しみに!

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販売車両(売約済み)

今回は、1983年式 S123 280TE(ワゴン)アストロシルバーメタリックのご紹介です。
前オーナー様が屋根下保管されており、非常にボディーのコンディションが良い状態です。
メッキパーツも綺麗です。280E及び280TEは夏場の水温が非常に上がりますが、
ディーラー車はラジエターの容量が拡大されております。
280TEは日本仕様ではない為、歴代のオーナー様は苦労されております。
こちらの車も同様でオーバーヒート対策の為、ラジエターを真鍮でワンオフ製作。
容量アップとプラスチック部分を真鍮にて製作することで、水漏れの対策も行っております。
電動ファンもメルセデス・ベンツ純正部品を使用して、大きな物に交換されております。
これによりエアコンのコンデンサーの冷却効率も上がり、エアコンの効きも良くなります。
全ガラス(フロントガラス、フロントドアガラスも含む)にUVフィルムが貼られておりますので、
さらにエアコンの効きを良くします。
エアコンのコンプレッサーも近年交換されたようで、新しい物が取り付けられております。
(画像をご確認下さい)
室内は、シートを前オーナー様が張替えを致しましたので、非常に綺麗です。
ウッドパネルも艶があり、ダッシュボードはリペア済みなので、ヒビ割れはございません。
サンルーフは非常に珍しい電動式となっております。
純正アクセサリーのドアエッジモールも取り付け済みなので、
助手席や後部座席のドアの開閉にやきもきする心配もございません。

納車整備費用(車検整備費用)は油脂類を含み車両価格に含まれておりますので、
この他に掛かる費用は車検諸費用&登録費用のみとなります。

280TE
1983年式
ボディー色:アストロシルバーメタリック(Color Code:735)
走行距離:134,600Km
車検整備付き

是非お問い合わせ下さい。
http://nada-eng.com/

280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓リペア済みなのでヒビ割れはありません
280TE アストロシルバーメタリック

↓新車オプションのウッドパネルは艶もあり、非常に綺麗です
280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓新車オプションの電動サンルーフ、ヘッドライトワイパー&ヘッドライトウォッシャー
280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓純正アクセサリーのドアエッジモールが取り付けられております
280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓リヤシートを倒せば巨大なラゲッジスペースが確保出来ます
280TE アストロシルバーメタリック

280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓綺麗なエンジンルーム
280TE アストロシルバーメタリック

↓コンプレッサーは比較的新しく ラジエターはワンオフで金属製です
280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

↓電動ファンは大型のメルセデス・ベンツ純正部品に交換されております
280TE アストロシルバーメタリック  280TE アストロシルバーメタリック

追記:ご成約となりました。誠にありがとうございました。

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Category : 販売車両
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商品化整備(W123 300DT 売約済み) ②

今回は、オールペン上がりのW123 300DT(ディーゼルターボ)の外装部品の取り付けがほぼ終わりましたので、ご覧下さい。
フェンダー&ドア&トランクのモールは新品を取り付けますので、内装の仕上げの後に取り付け予定です。
フェンダーやドアには取り付けの赤いクリップ(もちろん全て新品)を取り付け済みです。
リペア済みのダッシュボードもご覧下さい。

300DT(ディーゼルターボ)
1983年式
ボディー色:ライトアイボリー(Color Code:623)
走行距離:89,800Km
車検整備付き

是非お問い合わせ下さい。
http://nada-eng.com/

300DT

300DT  300DT

300DT  300DT

300DT  300DT

300DT

300DT  300DT

300DT  300DT

300DT

300DT

追記:ご成約となりました。誠にありがとうございました。

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ドライブシャフトオーバーホール

今回は、前回ご紹介した特殊工具(SST)を使用したドライブシャフトのオーバーホール作業のご紹介です。
まずは、ドライブシャフトを取り外します。デフマウントとデフのリヤカバーを外してデフオイルを排出します。
インナー側はカバーを外すとドライブシャフトを固定しているスナップリングが取り外し可能となります。
アウター側はホイールを外してハブと共締めのボルトを外せは取り外し可能になります。
取り外したら、アウター側のベアリングカバーを切削してベアリングを分解し、インナー側のブーツを外してグリスを抜き取ります。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ドライブシャフト  ドライブシャフト

イナー側のベアリングにグリスを注入してインナーブーツとアウターブーツを取り付けます。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ここでSSTの登場です。

工具

分解したアウターベアリングは綺麗に洗浄して組み付けます。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ドライブシャフト

SSTとプレスを使用してアウターカバーをかしめて行きます。SSTのアタッチメントを入れ替えて2回に分けて90度にかしめて行きます。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ドライブシャフト

↓1回目                     ↓2回目
ドライブシャフト  ドライブシャフト

再度アウターベアリングに十分グリスを注入しブーツを取り付け作業終了です。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ここまでは、3年前の作業風景です。現在は改良を加えアウターベアリングのカバーはメッキしております。
ケースバイケースでインナーカバーは塗装をしております。

ここでSSTの登場です。  ドライブシャフト

ドライブシャフト  ドライブシャフト

ここでSSTの登場です。

最後にドライブシャフトを脱着した際には、デフのサイドシール(ガスケット)は必ず交換して下さい。

ドライブシャフト  ドライブシャフト

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アイテムパーツのご紹介

今回は、修理でお預かりしたS123に希少アイテムが多数装着されておりますので、こちらをご紹介します。
ベースは1984年式の280TE アスコットグレー(Color Code:751)です。

280TE アスコットブルー

↓AMGのフロントスポイラー            ↓AMGロゴもちゃんと入っています
AMGフロントバンパー  AMGフロントバンパー

↓15インチのAMGヒトデホイール         ↓別角度から
AMGホイール  AMGホイール

↓社外品プラスチック製のサイドバイザー      ↓プラスティック製はあまり見たことがありません
サイドバイザー  サイドバイザー

↓ドアガラスを少し開けたくらいでは雨は入ってきません
サイドバイザー

↓純正アクセサリーのドアエッジモール       ↓ステンレス製でドアに挟み込んで取り付けます
ドアエッジモール  ドアエッジモール

↓社外品マッドガード(フロント)          ↓社外品マッドガード(リヤ)
マッドガード  マッドガード

↓前と後ろの部品はそれぞれ形状が違い専用部品となっています 愛らしいですね!
マッドガード

↓社外品のホワイトウインカー
ホワイトウインカー

↓ラジエラーグリル&ヘッドライトのインナーグリルを当時のAMG同様に黒く塗装しています
DSCN3336_convert_20160612184953.jpg  DSCN3337_convert_20160612185012.jpg

↓洗車を終えて工場でオーナーのお迎え待ちです
280TE アスコットブルー

これからもいろいろなアイテムをご紹介して行きます。
お楽しみに!

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